院長愛用のドライバー。車に付属していた応急処置用のドライバーだが、これをフルに使いこなし、治療用のイスや器具をこまめに修理。家庭でも冷蔵庫や掃除機など、自分で治せるものは器用に直してしまう、電器屋さん泣かせの腕前です。歯の修理(=治療)技術が素晴らしいのも、院長が修理全般の才能に極めて長けているからだと納得です。



家庭では料理にも腕を振るいます。ベランダに置いてある大きなぬか床では、毎年たくあんが仕込まれます。ぬか床の塩加減と大根の出来具合が味を左右する決め手だそう。



休日には愛車にウインド・サーフィンを積み込みお出かけ!サーフィン姿がとてもサマになっています!



それは・・・なんとライオンの歯!家族旅行先のケニアでマサイ族から懇意の証としてプレゼントされたそう。マサイ族は通常ライオンは襲わないそうだが、家畜の牛を襲われたためにライオンに復讐し、歯をもぎ取ったそう。旅行先でも歯につながりがあるなんて、さすが歯科医!