
 
迷うことなく自然と歯科医の道を選ぶ。幼少から父の歯科医としての姿を見てきてこれだと思った。父が野口英世と同郷、しかも同じ大学ということで運命的なものを感じた。
父の仕事を引き継ぐことであっという間に時間が過ぎる。医院から見える景色は戦後直後から見ればがらりと変わったが、「清く正しく」という誠実さは変わらず診療を続ける。また、先代から続く患者様との関係が強くなり、地域ではなくてはならない存在に。
息子である副院長がこれまでの中村歯科医院になかったものを次々導入し、医院をしっかりサポートしてくれていることに感謝している。これからも時代の変化に対応しながらも、医師である前に人間としての常識に従った仕事をしていってもらいたい。また、歯科業界全体の協調性をとり活性化していくとともに、中村歯科医院を維持し、いつまでも地域の方に信頼される医院であり続けたい。
|